判断基準の拠り所を持つということ。

Judgment
Judgment Photo by BalRutilant

こんなことが起きた時、あなたならどうしますか?

たとえ話で申し訳ないんですが、こんなことが起きた時、あなたならどうしますか?

  • あなたの部下から休日にスポーツをしていて倒れたと連絡がありました。
  • 救急車で運ばれましたが幸い生命に関わる問題ではありませんでした。
  • 部下は翌日出勤したいと申し出てきましたが、あなたは翌日までに仕上げなければならない仕事がないことを把握していました。

さて、あなたは

  1. 部下の申し出通り出勤させる。
  2. 大事を取って休ませる。

のどちらを選びますか?

答えは…

その時の状況によって変化するので、どちらが正解とは言えません。

ボクなら1日休ませると判断しますし、ボクの上司も同じ判断でした。

この程度のことであれば会社として職員の勤務状況と健康管理をどうするかという基準が何か1つくらいはあると思います。

では次の例はどうでしょうか。

  • 子どもがよく熱を出していた。
  • 熱の状態を記録していたら、どんな高熱でも3日以内に平熱に戻っていた。

さて、あなたは

  1. 3日経てば熱が下がるから病院には連れていかない。
  2. 念のため病院で診てもらう。

のどちらを選びますか?

答えは…

ボクは間違いなく2です。

確かに熱は3日以内に下がるかもしれません。

しかし、その原因は毎回同じとは限りません。

普段の様子を記録していて、その変化を見つける。そして変化のパターンを知ることは確かに大切です。

ただ、それを判断基準の拠り所としていいこととそうではないこともあります。

  • 『どうする』を決める基準はどこにあるのか
  • その『基準』の根拠はどこにあるのか
  • その『根拠』に自分は責任を持てるのか

何でもないことなら別に構いませんが、人の生命に関わることであればより慎重に考える必要があるのではないかなと。

あるエントリー(ここでそれが何かは言いませんが)を読んで感じたのでした。

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