問題に直面した時に何が問題なのかを切り分けるためのポイント。

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介護支援専門員という仕事柄、介護保険を利用される方の支援をしていく中で様々な問題に直面することもよくあります。

1人の方を支援する時に抱える問題は1つではないので、新人職員だと何とかしなきゃという思いが先行して慌ててしまいます。

ただ大変だ大変だと言っているだけではもちろん解決できないので、何が大変なのかを分析する必要があるよと新人職員に指導しています。

そしてその問題を分析するためにまずは問題1つずつを以下の4つに大まかに分けてみようと伝えています。

本人自身

まずは本人自身の問題として表面に見えているそのもの。それを解決できれば問題が解消するものです。

本人を取り巻くもの

次に表面に見えている問題は実は別のところに原因がある場合。このパターンで多いのは本人と家族との関係性の問題になります。

直面問題に立ち向かうよりも周囲の問題を解決することで見えていた問題が解決されることがあります。

担当者を取り巻くもの

こういった問題の解決には介護支援専門員以外にも複数の支援者が関わりますが、支援者側の考え方の違い・ズレが問題を引き起こしている場合もあります。

担当者自身

そして最後に担当者自身。本来は問題の把握・分析を行い、放っておいた場合のリスクと今後の対応方法を提示すべき担当者自身がやるべきことをできていないことがあります。

もちろん、担当者が常に完璧ということはありえないので、担当者を支援する仕組みがある事業者を選ぶことが必要になってきます。

大騒ぎする前に。

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確かに目の前に大きな問題を抱えてしまうと、早く解決したいという思いが先行して冷静な判断ができなくなってしまいがちです。

しかし目の前の問題はどこが原因で起こっているのかをまず把握することが大切になってきます。

その問題が先程あげた、

  • 本人自身
  • 本人を取り巻くもの
  • 担当者を取り巻くもの
  • 担当者自身

この4つのどこに当てはまるのか。ここをどれだけ早く正確に見抜くか。介護支援専門員が問題を解決するスピードはここで変わってきます。

あと1つ大切なのは、問題が大きな時ほど落ち着いて分析する、気持ちと時間の余裕を作る・作れること。

このブログを読んでいて介護問題に直面している方がどれだけいるかわかりませんが、何かの参考になれば幸いです。

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