アプリ間連携に対応しないアプリを使わないという選択。

Open In_アイコン

iOSデバイスでは他のアプリを使おうと思うとマルチタスクを表示させて使いたいアプリを選ぶのが一般的な方法。

それ以外の方法としては、Open InカスタムURLスキームがあります。

ボクは Open In やカスタムURLスキームなどのアプリ連携に対応しているか否かでアプリの利用頻度が変わってしまいます。

Open In

Open In ("その他のアプリ"や"アプリで開く…"などと表示されることもあります。)とはマルチタスクを表示することなくアプリ間連携ができる機能。

Open In_リスト

例えばボクの場合、

  • カメラアプリで撮った写真を画像加工アプリへ送る。
  • テキストエディタが書いた文章を他のエディタで開く。

というような使い方をしています。使うための設定はユーザー側は何もありません。

カスタムURLスキーム

カスタムURLスキームとは、アプリ毎に指定されたURLと変数を組み合わせて他のアプリにデータを送る仕組み。

Open In_URLスキーム

例えばボクの場合、

  • SylfeedのSendToで速Todo for Toodledoにタイトルと記事URLを送る。
  • iWorkspaceにカスタムURLスキームを持つアプリを登録してランチャーとして使う。

というような使い方をしています。アプリ毎で設定をしないといけないので、万人向けの連携ではありませんが、使えるようになると非常に便利です。

アプリ間連携の仕組みとして、PhotoAppLinkというものがありましたが、これはiOS 7になり使えなくなりました。

pocketpixels/PhotoAppLink · GitHubでも、

We are sorry to announce that PhotoAppLink is being phased out.

iOS7 removed support for shared named pasteboards, which breaks PhotoAppLink. We recommend that developers add support for photo sharing via the UIDocumentInteractionController instead.

とアナウンスされています。

iOS 7になり、PhotoAppLinkでしかアプリ間連携に対応していなかったアプリは閉じられたアプリになってしまったんです。

Open In_PhotoAppLink

ボクが普段よく使っているOneCamでは以前からこの問題を知らせる案内をしてくださっていました。

自然と使用頻度は下がる。

フォルテ
アプリ間連携は送信側・受信側それぞれが対応しないと成り立ちません。

連携するかどうかはアプリ開発者さんの考え方が大きく反映される部分だと思っています。

どんなに素晴らしいアプリでもユーザーの利用の仕方の変化に応じて変わっていかなければ、粉々に砕かれてしまうような気がします。

ボクが常用していたアプリにもこのようなアプリがありますが、これを機会に使うのを止めてみようかと思っています。

Posted from PressSync Pro – WordPress Blogging App – Hiroaki Hayase on iPhone.

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