まさかの iPhone 水没!1週間で復活させるまでの対処方法。

水没からの復活_乾燥

『iPhone 落としちゃった!』と慌ててボクに告げる妻。また手を滑らせて床に落としたのかと思っていたらどうやら違うよう。

そこに、『水に落としちゃったの…。』と一言。

まさかの水没です!これはマズいと焦りましたが何とか1週間後に使えるようになりました。

今回は水没から復活までの一部始終ともしもの時に準備しておきたいものをお伝えしたいと思います。

注意事項:今回ご紹介する方法はボク自身がネットで調べてこれだと思うものを試したものです。
仮にご自身の iPhone が水没した時にこの方法を試して iPhone が再び使えなくても当方では責任を負うことはできません。

まさかの水没…

そもそも何で iPhone が水没するのかなんですが、トイレに行って座る時にウインドブレーカーのポケットに入れてあった iPhone が滑り落ちて、そのままトイレに落ちてしまったよう。

慌てて拾い上げたようですが、それでも本体全てが水に浸かったことには変わりません。

見た目には何も問題なく動いていますが、さすがにこのまま使うのはマズいと思い、やれるだけのことはやろうと対処を始めました。

復活までの対処方法

調べてみると水没後の対処方法を書いてあるブログにすぐに行き着きます。ボクが実際に行ったのは以下の5つです。

  1. 水分を拭き取る。
  2. iPhone を振らない。
  3. 電源を切る。
  4. SIMカードを抜く。
  5. 乾燥させる。

この対処方法のポイントは iPhone 本体に入った水分を取ることです。少しくどいですが1つずつ確認します。

水分を拭き取る。

まずは水分を拭き取ります。表面だけでなく、細かいところ(イヤフォンジャックやスピーカー、コネクタ部分)も綿棒などで吸い取ります。

iPhone を振らない。

見える部分の水分は拭き取れば大丈夫ですが、内部に残っている可能性もあります。iPhone を振ると内部に残っていた水分が広がってしまうので、できるだけ振らないようにします。

電源を切る。

『バッテリーがあと4%しかないの…』と言われても完全無視。水が残っている可能性がある状態での充電は厳禁です。

SIMカードを抜く。

念のため SIMカードも抜きます。もし SIMカードにも水分がついていたらしっかり拭き取っておきます。

乾燥させる。

最後に乾燥です。ドライヤーなどで一気に乾かすのではなく、ジップロックに iPhone と乾燥剤を入れて1週間放置しました。

乾燥剤は食品のパッケージに入っていたのが1つしかなかったので、慌ててホームセンターで買ってきました。

水没からの復活_乾燥

今回水没したのは iPhone 6。しばらく使えませんが SIMカードには問題なさそうだったので、以前使っていた iPhone 5 に差し直して使ってもらいました。

1週間後

電源を入れてみると…

水没からの復活_再起動

おぉ!動いた!!

このタイミングでやるのはただ1つ、バックアップ。普段は PC にも iCloud にもバックアップ取ってないとかどうするつもりなんでしょうか、ウチの妻は(^_^;

あるといいもの・普段からやっておくこと

何とか動くようにはなったもののまた同じことが起こる可能性は捨てきれません。

今回水没してあるといいなと思ったもの・普段からやっておくといいなと思ったことがあります。

あるといいなと思ったもの

普段からジップロックと乾燥剤を常備している家なら問題ないですけどこのようなスマホ・携帯・デジタル機器用 乾燥剤パックなんてものがあるとすごく便利かも。

もう1つは AppleCare+ for iPhone の加入。

iPhone との同時購入または iPhone の購入日から30日以内であれば購入できます。

今回のような水没はAppleCare+ for iPhone 規約 3.2 過失や事故による損傷

本来の使用方法に従った、お客様による通常の日常的な使用方法に起因する不測かつ不慮の外的事由 (例えば、落下や液体接触など) の結果である過失や事故により生じた作動上の故障または機械的な故障

にあたり、修理などのサービスを、1回につき7,800円(税込)のサービス料で最大2回まで受けることができます。

また、この修理サービスはバッテリーの性能が正式な製品仕様の50パーセント以下しか発揮できなくなった場合にも利用できます。(ボクも何度交換してもらったことか…。)

もちろん今回水没した iPhone は AppleCare+ for iPhone 加入済み。万が一動かなくなった時は Apple Store に駆け込むつもりです。

やっておくといいなと思ったこと

これは当然バックアップ。最近は iPhone 単体でのバージョンアップもできるので、PC/Mac にバックアップを取る習慣がない人も多いと思います。

最低限やっておいたほうがいいのは iCloud へのバックアップ。

水没からの復活_iCloudバックアップ

設定iCloudバックアップ と開き、 iCloudバックアップ をオンにします。

電源がオンになっていてロック中。さらに電源接続中であれば、Wi-Fi経由で自動的にバックアップを作成します。

バックアップされるのは、

  • 音楽、映画、テレビ番組、アプリケーション、ブックの購入履歴
  • デバイス設定
  • App データ
  • ホーム画面と App の配置
  • iMessage、テキスト(SMS)、および MMS メッセージ
  • 着信音
  • Visual Voicemail
  • 写真とビデオ(iCloud フォトライブラリベータ版を有効にした場合)

このデータを使って、新規デバイスの設定や、既存のデバイスの情報の復元が簡単に行えるようになります。

これだけのデータがバックアップされていれば安心ですよね!

もしものために

フォルテ

水没なんてないに越したことはないんですが、肌身離さず iPhone を持って過ごしている人だと絶対に落とさない・壊さないと思っていても正直何が起こってもおかしくないのが現実です。

だからこそ

  • 万が一の時にどう対処するか
  • 日頃のバックアップをどうしておくか

を準備しておくことで、もしもの時の対応がしやすくなります。

今回は運よく動くようになりましたけど、いつ何時動かなくなるかなんてわかりませんからね!!

思わぬところで緊急時に対する日頃からの準備がいかに大切かを思い知らされた1件でした。

注意事項:今回ご紹介した方法はボク自身がネットで調べてこれだと思うものを試したものです。
仮にご自身の iPhone が水没した時にこの方法を試して iPhone が再び使えなくても当方では責任を負うことはできません。

Posted from PressSync Pro – WordPress Blogging App – Hiroaki Hayase on iPhone.

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