AssistiveTouch の最上位レベルのメニューをカスタマイズしてみる。

AssistiveTouchカスタマイズ

iOSデバイスを操作することに何らかの物理的な障害を持つ人のための機能である、AssistiveTouch。

ホームボタンを押さずにiOSデバイスを操作できるこの機能は、モブログをするボクにとっては、ホームボタンを守るために欠かせない機能となっています。

その AssistiveTouch の最上位レベルのメニューが iOS 9 になってカスタマイズできるようになりました。

AssistiveTouch の項目を確認しつつ、カスタマイズ内容をご紹介したいと思います。

AssistiveTouch とは?

先程も少し書きましたが、AssistiveTouch とは iOSデバイスを操作することに何らかの物理的な障害を持つ人のための機能 のこと。iOS 5 から実装されています。

もう少しわかりやすく言い換えると、使用するデバイスを容易にするためのソフトウェアと同等で、すべてのハードウェアボタンを置き換えるものです。

AssistiveTouch は

AssistiveTouchカスタマイズ_設定/>一般

設定 > 一般 > アクセシビリティ > AssistiveTouch と進むとオンにできます。

AssistiveTouchカスタマイズ_アクセシビリティ/>AssistiveTouch

AssistiveTouch のさらに詳しい説明は iPhoneのホームボタンを守るための最適解!AssistiveTouchはこう使おう! という記事をご覧ください。

AssistiveTouch 項目一覧

AssistiveTouch が何かを知っていただいた上で、少し長いですが、AssistiveTouch の項目を全て見てみましょう。

  • ホーム
  • 通知センター
  • カスタム
  • デバイス
  • Siri
  • コントロールセンター
  • 画面をロック
  • 画面を回転
  • 音量を上げる
  • 音量を下げる
  • 消音
  • ジェスチャ
  • トリプルクリック
  • シェイク
  • マルチタスク
  • スクリーンショット
  • 画面の向きをロック
  • ピンチ
  • ダブルタップ

と iOS 9 では全19項目。カスタムジェスチャを設定していれば、この下に並ぶようになります。

初期設定

この中で初期設定として並んでいるのは以下の6つ。

  • 通知センター
  • カスタム
  • デバイス
  • Siri
  • コントロールセンター
  • ホーム

おそらくこれをよく使うだろうというものを最上位レベルのメニューとして並べています。

先程のリストをこのメニューに合わせて階層化するとこうなります。

  • ホーム
    • トリプルクリック
  • 通知センター
  • カスタム(よく使う項目)
    • ピンチ
    • ダブルタップ
  • デバイス
    • 画面をロック
    • 画面を回転
    • 音量を上げる
    • 音量を下げる
    • 消音
    • その他
      • ジェスチャ
        • 指本数
      • シェイク
      • マルチタスク
      • スクリーンショット
  • Siri
  • コントロールセンター
    • 画面の向きをロック

使いたい項目があったとしても、階層が深いとなかなか使おうという気にはならないですよね。

だからこそ、この AssistiveTouch の最上位レベルのメニューをカスタマイズを活用していこうと思うのです。

カスタマイズできること

AssistiveTouch の最上位レベルのメニューをカスタマイズでできることは、

AssistiveTouchカスタマイズ_初期状態
  • アイコンの数
  • メニューの入れ替え

の2つ。アイコンの数は1-8個のアイコンに、メニューは AssistiveTouch の項目一覧とカスタムジェスチャの中から入れ替えることができます。

それではどうカスタマイズしたのかをご覧ください!

カスタマイズ後

こちらがカスタマイズ後の AssistiveTouch の最上位レベルのメニューになります。

AssistiveTouchカスタマイズ_カスタマイズ後
  • 通知センター
  • 画面をロック
  • スクリーンショット
  • マルチタスク
  • コントロールセンター
  • ホーム

となりました!

外した・追加した理由

それぞれ、外した・追加した理由はあるんです。

外した理由

まずは外した理由。

  • カスタム
    カスタムジェスチャをこれまで活用する場面が見出せなかった。
  • デバイス
    スクリーンショットは多用していたけど、それ以外はあまり使ってなかった。
  • Siri
    ホームボタン長押しで起動できる。

追加した理由

次に追加した理由です。

  • 画面をロック
    スリープ/スリープ解除ボタン の使用頻度を半分に減らすことができる。
  • スクリーンショット
    デバイス > その他 > スクリーンショット と3タップしないといけなかったのが1タップでいける。
  • マルチタスク
    ホームボタンダブルタップで出せるが1タップで出せるほうが楽。

なんとなく外した・追加したのではなく、数日試した結果これで安定しました。

自分なりのカスタマイズをしてみよう!

iPhone 6s / 6s Plus を使っている人だと 3D Touch を使ってマルチタスクが出せるようなので、AssistiveTouch にあえてマルチタスクを設定する必要がないかもしれません。

カスタマイズする上でのボクの考え方は、

  1. ボタンの使用頻度を減らせる。
  2. モブログがしやすくなる。

の2点。なにを重視するかでカスタマイズする内容も変わってくると思います。

いつでもリセットして初期状態に簡単に戻すことができるので、気軽に試して自分なりの AssistiveTouch のカスタマイズをしてみてくださいね!

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