これからを生きる人への羅針盤。『ノマドワーカーという生き方』を読んで。

IMG_1529

No Second Life主宰、@ttachiさんこと立花岳志さんの著書。

普段あまり本を読まないボクも読んでみようと思ったのはそれなりに理由があります。

それは

というわけで、仕事、お金、身体、生活と、人生を支える四つの柱で同時に大きな問題が起きてしまっていました。
p.33

ということ。

この状態から、@ttachiさん自らが望んだ生活を手に入れるために、具体的に取り組んだことを惜しげもなく書かれたのが本書なんです。

〜僕はどこへ向かっているのか。〜

正直言って今のボク自身は、どこに向かっているのか、どこに向かえばいいのかが分からずさまよっている、羅針盤が壊れた船のようなもの。

@ttachiさんが退職・独立して最初に始めたのが、自分のミッションを定義することと、自分の5カ年計画を再作成すること。

その中でも5カ年計画は、

「人生の6本の柱」に沿って5年後のビジョンを描いていくこと
6本の柱とは、「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」
それぞれの項目に「5年後になっていたい自分」を書き込んでいく
p.132

これを年間計画で「夢」を「目標」に変えていくというのです。

5ヶ年計画が完成したら、次は年間計画。

@ttachiさんは

このステップが実は非常に重要です。ここで僕たちは「夢」という根拠がなくフワフワしたものを「目標」というタスクへと変換するのです。
p.137

おっしゃっています。

そして、5ヶ年計画→年間計画→3ヶ月後→月次→週次→日次と順に細分化していき、

最終的に「目標達成のためのタスク」が決まります。
p.139

そして、レビューを先程とは逆の順、日次→週次→月次→3ヶ月後→年間計画→5ヶ年計画で行い計画を修正します。

夢を目標に変える。そしてその目標を日々のタスクに変える
p.152

ことで夢を実現するための活動に変えているのです。

進むべき道は自分で示す。

@ttachiさんは今、42歳。

5ヶ年計画は以前から立てていたということなので、遡れば37歳。

ボク自身もうすぐ37歳になるという時に仕事、お金、身体、生活と、人生を支える四つの柱で同時に大きな問題が起きてしまっている。

現状のままでいいとは全く考えていない。1つずつ問題を解決していきたいと漠然と考えてはいた。

が、それだけではいけない。

本気で自分を変えるためにはこれまで何も考えずに過ごしてきた生活を改めて自分自身をマネジメントしていく必要がある。

今しかできない再出発をするために。

5年後のボクを描き、それに向かって進む。

羅針盤を直して進むべき道を示す。

@ttachiさんが『ノマドワーカーという生き方』を自ら望み、それを手に入れる・続けるために今も続けている戦略と習慣は、漫然と毎日を過ごしてきたボクに活を入れてくれました。

@ttachiさん、すばらしい本をありがとうございますっ!!

今ボクは新幹線の中。

Dpub 5に参加するために、そしてここまでのセルフマネジメントをするようになった@ttachiさんの言葉を直に聴くために。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

メッセージをどうぞ!!

この投稿へのトラックバック

  1. […] […]

トラックバック URL